食べるということ

こんちくわ！はるたいがーじゃもん！

今回は食について考えてみようと思ったんじゃもん。

食べる・食す・食らう・食べさせていただく。
（とりあえず並べてみたなんて言えないんじゃ）

皆さんの食に対する考え方は様々じゃ。

・とりあえず腹がいっぱいになればOK
・とにかく旨いものだけ食べたい（旨くなければ空腹も我慢）
・食べるの面倒臭いけど、仕方なく必要最低限食べる
・食べることは体を作ることだ、という意識で食べる。
・神の教えに従って食べる

皆さんはどれにあてはまるんじゃもん？

わしは、若い頃はジャンクフードやインスタントが大好きじゃった。
実家が和食の飲食店をやっており、旨いものを毎日食べれた環境じゃったから逆に、人工的なものに惹かれたのかもしれん。

20歳前後はとにかく安くて腹が満たせるものが基準じゃった。出来れば腹持ちがいいものでじゃ。

鉄板は白いご飯を炊いて調味料をかけるものじゃったな。醤油、塩、マヨネーズ・・・。苦労の時じゃ。
体が湿疹でやられてきたのもこの頃じゃった。

その後、旨いものを自分で作りたいという時期を経て、世の中の本当に旨いものを知りたい、頂きたいという欲求が強くなる。

じゃがしかし、それに体がついていかんくなるのじゃ。
肝臓がやられ始めたｗ

ざっとわしの人生の食に対する考えの移り変わりじゃった。
次回は今の考え方についておおくりするぞい！

こうご期待じゃ！！（興味ないとか言わないで）